補助金 × 資金繰り
Before:投資したいが資金繰りが不安 → After:補助金採択+CF設計で投資と資金を両立
補助金 × 資金繰り × 管理会計 × 相続(都市農家特化)。「過去の数字」だけでなく「未来の意思決定」を支援します。
※オンライン/対面どちらも対応
義をもって、経営に彩りを添える。
→ 義とは、人としての筋を通すこと。私たちは「義」を経営の根本価値とし、クライアントに真摯に向き合います。
そして「彩り」を加えることで、経営に独自の輝きと強さをもたらします。
義を判断の軸に、彩りを差別化の力に──この二つの両輪で、クライアントの競争力を最大限に高めます。
義の心で築く未来が、経営と社会を豊かにする。
→ 義を守る経営は信頼を呼び、信頼は人と人をつなぎます。倫理と戦略の両輪が揃った経営は持続的な成長を実現し、やがて社会へと広がります。
数字を“経営の言葉”に変えるために、過去だけでなく未来の意思決定まで伴走します。
事業会社での管理会計・予算策定・税務調査、税理士法人での資金繰りモデリング、監査法人でのIPO支援という経験から、数字を“見るため”ではなく“意思決定に使うため”に変換する仕組みが不可欠だと実感しました。SOERU経営では、税務・補助金・資金繰りと一体で管理会計を設計し、未来の意思決定に彩りを添えます。
| プラン | 月額 | サービス内容 |
|---|---|---|
| 🟠 ベーシック | 15万円 |
・決算・法人税申告対応 ・記帳チェック&月次試算表 ・隔月ごとの経営数値報告(年6回) ・資金繰り表の基本作成 ※消費税申告を合わせてご希望の場合は、+6万円~お受けいたします。 |
| ⚫ スタンダード(おすすめ) | 28万円 |
・ベーシック内容+ ・消費税申告対応 ・管理会計(部門別損益・KPI設計・予実管理) ・キャッシュフロー分析と改善提案 ・資金繰り計画と銀行交渉サポート ・隔月の経営報告会(社長・経営陣向け) |
| 🔵 プレミアム | 40万円 |
・スタンダード内容+ ・毎月の経営会議参加(年12回) ・中期経営計画・資金計画作成支援 ・銀行・投資家向け資料作成 ・税務・財務コンサルティングをワンストップで対応 |
SOERU経営では、初めて顧問契約を結んでいただく皆さまに安心してサービスをご利用いただけるよう、特別なお試し制度をご用意しています。
契約後3か月間は顧問料を30%OFF
初めての方でも気軽にお試しいただけるよう、通常の顧問料から30%割引いたします。
※半年以上ご継続いただいた場合は、追加のご請求はございません。
まずは安心して、SOERU経営のサービスをご体感ください。
祖父母が都市部農家で、相続時に税理士の方針次第で納税額が大きく変わる現実を目の当たりにしました。その経験から、都市農家が安心して次世代へ引き継げるよう支えたいという思いで専門領域の一つとして取り組んでいます。
評価・納税資金の概算感を早期に把握し、最適な道筋を一緒に描きます。
私の祖父母は都市部農家であり、現在は叔母が継いでおります。祖父母の相続時に担当する税理士の方針次第で納税額が大きく変わる現実を目の当たりにしました。その経験から、都市農家が安心して次世代へ引き継げるよう支えたいという思いで都市部農家専門として取り組んでいます。
| 基本報酬 | 相続税申告 基本料:120万円 | |
| 加算報酬 |
・不動産(1件あたり) +10万円 ・農地評価(1筆あたり) +20万円 ・市街化区域農地・雑種地 +30万円 ・借地権・底地 +30万円 ・小規模宅地特例申請 +20万円/対象地 ・農地納税猶予申請 +50万円 ・争族調整(協議書作成・調停サポート) +50〜100万円 | |
| 成果報酬 | 軽減できた相続税額の 5% | |
相続税申告の税理士報酬は、遺産総額が大きいほど高額になる“%課金”が一般的です。しかし本来は、どれだけ正しく、そして有利に評価出来るかが専門家としての職務であると考えております。
SOERU経営では、「基本報酬+案件の複雑性に応じた加算+成果報酬」という三段階の仕組みを採用し、ご依頼いただく皆さまにとって公平かつ納得感のある料金体系を実現しています。
※ 法律実務(許認可・登記・農地転用等)が必要な場合は、弁護士・司法書士・行政書士と連携して進めます。
Before:投資したいが資金繰りが不安 → After:補助金採択+CF設計で投資と資金を両立
Before:勘で判断し赤字要因が不明 → After:部門別損益を可視化し黒字化へ
Before:納税資金不足で協議が難航 → After:評価・納税資金を事前設計し円滑に承継
初めまして、税理士・公認会計士の添野裕章と申します。
この度は、私たちのホームページへお越し頂き、本当にありがとうございます。
私が創業の地に選んだ日野支部(稲城市)は、新選組ゆかりの地です。
新選組は、農家の出でありながら志をもって士の道に進んだ人々の集まりでした。私自身も農家の家系に生まれ、税理士・公認会計士として士業の道を歩むことになり、その歩みが新選組と重なることに深い縁を感じています。
SOERU経営のミッションは「義をもって、経営に彩りを添える。」ことです。
義とは、人として筋を通し、信頼に応える覚悟を示します。そして彩りは、経営に新たな可能性を加える力。この両輪をもって、中小企業や地域の農家の皆さまの未来志向の経営を支援いたします。
私たちは、管理会計パッケージと都市農家の相続という二本柱を重視しています。
管理会計は「数字を過去の記録から未来の意思決定へと変える仕組み」です。事業会社・税理士法人・監査法人での経験を活かし、補助金・資金繰り・税務と一体で設計することで、経営の選択肢を広げ、企業の成長を後押しします。
一方で、私の祖父母も都市部農家であり、相続時に税理士の判断ひとつで納税額が大きく変わる現実を体験しました。その経験を原点に、地主・農家の方々が安心して資産と想いを次世代に託せるよう、相続・承継支援にも力を注いでいます。
創業の地・日野・稲城で、新選組が守った「義」を胸に。
SOERU経営は、数字を武器に、地域と共に未来を切り拓く伴走者であり続けます。
21世紀の新選組隊旗
SOERUのロゴは、「新選組の隊旗(だんだら模様)」をモチーフとしています。新選組の思想は「忠義(顧客第一)」「規律(誠実な経営姿勢)」「武勇(挑戦を恐れない)」「仲間意識(パートナーシップ)」の4つの柱で成り立っていました。これらは現代経営においても欠かせない価値です。忠義はクライアントへの徹底した伴走に、規律は透明性と誠実さに、武勇は変化を恐れない挑戦に、仲間意識は強固なパートナーシップに結びつきます。まさに、私たちのミッション・ビジョン・バリューが体現する姿そのものです。
オレンジは情熱と活力、黒は規律を守り抜く信頼、金は成果と栄誉の輝き。旗は守護と先導の象徴です。そこに桜や光のモチーフを加えることで、経営の繁栄と未来志向を表現しました。このロゴには「ただ経営を守るだけでなく、信義と温かさで華を添えたい」──そんなSOERU経営の想いが込められています。
SOERU経営株式会社
〒206-0801 東京都稲城市大丸315-3
営業時間:平日 9:00-18:00(事前予約で時間外対応可/折り返しは24時間以内)